地域おこし協力隊全国サミット!!

 

こんにちは、ワタナベです。

昨日は東京出張に行っておりました!!

目的は、「第4回地域おこし協力隊全国サミット」への参加です!!

協力隊になってから早2年、協力隊の制度が導入されてもう8年。

現在、全国にいる地域おこし協力隊の人数をご存知ですか??

 

僕は知りません・・・。ですが、今回で明らかになりました。

なんと、4090名!!!加茂谷の人口の約2倍!?

 

制度創設時の平成21年度には89名しかいなかった協力隊が今では、4090名・・・

8年で約46倍だそうです。とてつもない数ですよね。

 

 

今回のサミットの会場は、虎ノ門ヒルズだったのですが、ビックリ仰天の高さ!!

徳島にこれだけ見上げなきゃいけないのは眉山くらいなもんでやっぱりTOKYOはすげぇってなりました。

会場までの道のりで、明らか彼は協力隊だなっみたいな目利きができるようになりました。

というより、首都東京において、そんな恰好している人は間違いなく協力隊であろうみたいな感じです。

なんか変なオーラ出てます。あと会場付近で帽子っぽいもの被ってる人圧倒的に協力隊!!👒笑

 

 

会場には、どのくらいいたのかわかりませんが、協力隊、自治体職員、協力隊予備軍とかなり多くの人がいたと思います。協力隊募集ブースや各地域のPRや物販なども行われていました。この人たちみんな協力隊なんだ~って思うと、自分とはやってることも全然違うな~と思いましたし、形に見える事をすることも大事だな~って思いました!!でも、僕ほど地域に溶け込むどころか、めり込んでるやつも少ないだろうなと勝手に思いました。

 

加茂谷も次は新しい協力隊募集の年です。そろそろ考えないといけないですね(汗)

 

 

サミットが始まり、僕たちの親元であり、ボスの野田聖子さんがあいさつをされていました!

昨年は高市早苗さんでしたが、このお二方ぜんっっぜんタイプ違いますね(笑)

明の高市、暗の野田って感じでしょうか・・・仕事できる女性の雰囲気がプンプンしてました。

 

 

基調講演として、株式会社 studio-Lの山崎亮さんの講演を拝聴したのですが

内容も面白いのですが、気になってしまうのが、話し手の話術なんですよね・・・。

さすが、登壇の経験も多いであろう、山崎氏。

5分に一度笑いを入れないとみんなぼーっとしだすからなんて話しながら、本当にちょこちょこ面白コンテンツを入れてくるところとかすごいなって思いました。地方で講演したりすると、年配の方が固まりだしたら終わりだって言ってて、うけました(笑)

2枚目の写真の内容なんですが、一番最後に出されたスライドで一番インパクトを受けました。

 

 

これは、モノやサービスを手に入れる方法として都市部と郡部(地方)を比較したもので

①「見知らぬ人」から「貨幣」を介して(ネット売買、コンビニ、量販店など)

②「顔見知り」から「貨幣と信頼」を介して(家賃と柿、美容室と土産など)

③「知り合い」から「信頼」を介して(米や蕎麦、野菜や魚、スイーツなど)

上のグラフは都市部で、下のグラフが郡部です。

便利な世の中になってどこにいても物流の力でモノやサービスが手に入る時代になってきましたが、この便利な時代を積み重ねてみると・・・・。

 

 

左の都市部を表したグラフはなんだかバランス悪くないですか??っという説明。

都市部で貯金があれば老後の生活は安心なのか?

それとも信頼関係の数が多い方が、老後も豊かに生活ができるのではないか??

そして、本当の豊かさってものは必ずしも都市部にだけあるのではないんじゃないかなっていう結びでした。

 

山崎氏自身がデザイナーという仕事をし、地方で仕事をしているからこそ、感じることができたものだと思うし、今後こういう考え方ってのは幅広く伝わっていくと思います。

 

今は、東京オリンピックが決まって、2020まで都市部での開発が進み、より豊かで便利な世の中になっていくと思うけれど、

今一度「田舎」「地方」「豊かさ」「ライフスタイル」が多くの人にとって必要な要素になっていくと思います。

 

今回の基調講演はそれを感じさせてくれるとても素晴らしい講演でした。

 

 

次へ!!


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