🌿武蔵野大学夏季農業体験研修〜第1班4日目

早くも武蔵野大学夏季研修第1班は、作業最終日を迎えました。

加茂谷に来てから初めて、朝から小雨のミストが時折やってくるお天気となりましたが、この1日で全ての作業を完成すべく武蔵野大学生は水井町のあちこちで休むことなく働きました。

水井町で多く生産されているサンチュやスダチの栽培の様子を見学に行った後、四国放送さんのテレビ取材を受けながら『武蔵野大学農園』の第2ハウスを整地し種を蒔きました。

初日からじっくりと焼いていた炭、いよいよ釜の蓋を開けて出来ばえをチェック。ドラム缶から出てきた見事な炭を「持って帰って飾る」と手に取る女子達。我が子のような愛着が沸き起こってきたようです。

かまど作りもいよいよ佳境。セメントとワラ入り赤土を手で塗りつけ、最後はコテで表面をつるつるに仕上げていきます。全身ドロはねまみれになりながら、できあがったかまど。このまま民俗博物館にでも飾っておきたいような良い姿です。

最も大工事となった『ほたるの里』作りも、先に終わったチームが次々と戦力を投入し、夕暮れ前には完成。水井の誇るきれいな沢水が流れ、大満足の仕上がりです。数日のうちに水底の石にはホタルの大好きな水苔が付き、来年にはホタルの舞い飛ぶ姿が見られるかもしれません。

作業の合間をぬって、吉井児童クラブの子供達のいる公民館に遊びにも行きました。フルーツバスケットならぬ「おにぎりバスケット」やハンカチ落としなど、楽しく身体を動かす遊びで子どもたちは大はしゃぎでした。

水井町滞在の最後の夜は、お世話になったお父さんお母さん達といっしょにバーベキューで懇親会。シカのヒレカツやカニ、自分たちで作った燻製に舌鼓を打ちながら、加茂谷最後の夜はなごやかに更けてゆきました。

(地域おこし協力隊 岩本)

 


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