レンゲ畑で幼稚園児と地元住民との交流

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4月16日、以前に案山子を設置したレンゲ畑に幼稚園児を招待して、地域住民との交流が行われました。

 

今年は農業者泣かせの悪天候が続いていましたが、この日は最高の天気に恵まれました。

雨の日は元気がなさそうに見えたレンゲの花も、春の日差しの下で色も鮮やかで花も上向きになり、

一面ピンク色の絨毯を敷き詰めたようです。

 

17名の園児とおふたりの先生が遠くから歩いて近づいてくるのが見えると、

レンゲ畑で待っていた長寿会の方々や役員、取材に来ていた報道陣の方々から、

「可愛らしい!」の歓声が上がりました。

レンゲ畑と園児

レンゲ畑では、男の子たちは元気よく走り回り、女の子たちは長寿会の方が用意したシートの上で、

レンゲ・クローバー・タンポポの花を使った首飾りやティアラの作り方を教えてもらい、

出来上がったティアラを被り、手には花束を持って撮影にポーズをとっていました。

 

20体の案山子の周りには園児と長寿会で数人ずつのグループができ、双方楽しそうにおしゃべりをしている様子も見えます。

阿波踊り人形の案山子の周りでは4~5人の園児が踊りながら回るグループもあり、楽しい時間を過ごしていました。

レンゲ畑で案山子と阿波踊り

しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎるものです。

約1時間程の交流の後、園児たちはおやつとジュースを貰い、みんな笑顔でお別れの挨拶をして帰途につきました。

名残惜しいですが、園児たちは30分掛けてきた道を帰らなければなりません。

 

短い時間でしたが、園児たちもこの日にレンゲ畑で楽しく遊んだことをいつまでも記憶に残してくれると思います。

最近では子供たちの声を聞くことも少なくなりましたが、長寿会の方々や役員も子供たちと楽しい時間を過ごすことができました。

また、園児たちとの交流により、来年のアイディアも次々と出てくる一日になりました。

レンゲ畑で集合写真

「何か行動を起こしてみると、そこに関わることで元気になるように思います。

必ず次のことを考えますので、考えも前向きになるのではないでしょうか?

地域のいろんな世代間の交流ができました。長寿会・役員の方々お疲れ様でした。

(楠根の農地と水を守る会・代表 坂本 脩)」


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