3月度勉強会

3月13日に加茂谷元気なまちづくり会の3月度勉強会が開かれました。

今回は自然学習講演会として、かみかつ里山倶楽部・事務局長である飯山直樹氏に、

「自然を活かした地域おこしについて」というテーマでお話を伺いました。

上勝町は、「葉っぱビジネス」でその名を知られることになりましたが、

行政主導から住民主導に発展している「千年の森づくり」も注目を浴びています。

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飯山氏からは森林づくりや、森の利活用、高丸山千年の森づくり事業の取り組み事例を紹介して頂きました。

千年の森づくりの活動を通じて実施しているイベントや、活動する上で大変な面などもお聞きすることが出来ました。

このような活動をしている団体には当てはまることですが、やはり後に続く人がいないという問題もあるということです。

故郷のために何かしたいと思っていてもそれを行動に移すというのはなかなか難しいものです。

次世代に自然環境を残していくために、私たち自身も何ができることなのか考えさせられたと思います。

「森づくり」から「地域づくり」へ。里山に囲まれた加茂谷地区でも今後、この課題に取り組んで行かなければならないと感じました。

 

続いての勉強会では、先月行われました加茂谷体験ツアーの報告や、すきとく市の現状報告がありました。

チンゲンサイ農家と消費者団体の交流会では、チンゲンサイを使った料理の試食会がとても好評だったようです。

 

桜の開花が待ち遠しい季節、事業年度もまもなく移り変わります。

次年度も加茂谷元気なまちづくり会は勢力的に活動していきますので、どうぞよろしくお願い致します。


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