🌿武蔵野大学夏季農業体験研修〜第4班2日目

 

武蔵野大学夏季研修は8月の25日から始まり9月14日までたっぷり3週間続きますが、時間はあっという間に過ぎて早くも第4班となりました。

作業日初日の今朝は、雨の予報が午後にずれ込み、朝8時から全てのチームが屋外・屋内での農作業を元気に始めました。

今年から初めて学生を受け入れて頂けることになったのは、加茂谷牧場さん。加茂町の最奥の山の中腹にある食肉用和牛の繁殖牧場からは、西に太龍寺の舎心ヶ嶽とその上に座る弘法大師像がはっきりと見え、北には加茂町の農地と深瀬町も見通せます。

なんと初日から仔牛の誕生。ただし超安産で誰も知らないうちに生まれていたというオチ付きです。お産を控えた母牛に打つワクチン注射を渡された男子学生、驚くべきことにすんなりと軽くやりとげ、鮮やかな手並みに「上手い!ここで雇うてやるぞ」の褒め言葉を頂きました。

しいたけチームも、作業開始後1時間半にして、全員収穫したシイタケを片手でさばき、両手使いで手際よく収穫していました。

胡蝶蘭のチームは花のために空調の効いた、良い匂いが漂い目にも爽やかで美しい蘭が咲き乱れるハウスの中での作業。胡蝶蘭の鉢が並ぶ台の下の雑草を手早く抜いていきました。

民泊をするのは、楠根のスダチ農家にお世話になる女子2名と吉井の農家民宿『碧』にお世話になる女子4名グループ。

他の学生よりも受け入れ農家さんと過ごす時間が圧倒的に多いのが、彼女たちです。スダチチームは今日一日で収穫から選別、箱詰めから出荷までを体験。『碧』チームは午後の箱作りをやり終えてあとはまったりティータイム。そして雨で川の水が増水し、色もにごる前に、と深瀬の川原で水切り大会をしていました。

(地域おこし協力隊 岩本)

 


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