レンゲ畑への案山子の設置

加茂谷地区の10町のうち、那賀川沿いの最下流域に位置しているのが楠根町です。

楠根町では、平成26年度から地域協議会・土地改良区・各種団体で『楠根の農地と水を守る会』を立ち上げ、

地域住民の共同作業で水路の泥上げ、農道の補修、水路の草刈り、遊休地の保全活動(草刈り)などの活動をしています。

 

その中の活動のひとつとして水田所有者のご協力もいただき、

昨年の9月に県道に隣接する水田5ヶ所に長寿会の方を中心にレンゲの種を蒔きました。

そして、今年3月12日には、長寿会の方が作成した案山子(かかし)を17体、レンゲ畑に設置しました。

案山子の設置

レンゲの開花時期には地域の幼稚園児を招待し、地域住民との交流を予定しています。

こうした活動が地域の世代間交流にもなり、子供たちや保護者の農村環境への関心が少しでも高まればと思います。

案山子の設置

また、少し離れた所から案山子を見ると、案山子か人間か見分けがつかないぐらいです。

案山子がそれだけ丁寧に完成度が高く作成されているのだと思います。

案山子

楠根トンネル近くの県道沿いに設置されているので、通りがかりでもよく案山子が確認できます。

興味をもった方は少し足を止めて眺めてみてはいかがでしょうか。

 

「地域の住民が農村景観に愛着を持ち、

元気で豊かな農村を次世代に引き継いでいけたらと思います。

(楠根の農地と水を守る会・代表 坂本 脩)」


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