農産物情報

最終更新日:2015年3月14日

加茂谷地区で栽培・収穫されている農産物の情報です。随時更新予定です。

イチゴ  ・チンゲンサイ

<イチゴ>

加茂谷地区の「ハウスイチゴ」の発祥の地、十八女町でハウス栽培が始まったのが、昭和42年。

前野貞雄氏が孟宗竹を割り、竹で骨組をつくり、竹ハウスを設置して、栽培を始めました。

ハウスイチゴの栽培は、それからもう50年近くになり、今も盛んに栽培が続いています。

現在は、他にハウススダチ、露地ミカン等の栽培も行われています。

十八女町のハウスイチゴ栽培農家の中でも、3戸の農家では、栽培に青色LED(発行ダイオード)を使い、

その殺菌効果を利用して、無農薬栽培に取り組んでいます。

『LEDいちご』として販売し、安全・安心な食品の提供を行なっています。

ぜひ、『LEDいちご』を、ご賞味下さい。

(十八女町 いちご農家 竹内久雄)

※2014年2月13日テレビ東京系列のWBS(ワールドビジネスサテライト)で『LEDいちご』が紹介されました。

 

<チンゲンサイ>

中国野菜の中でも身近になっているチンゲンサイ。

加茂谷では、昭和58年に加茂谷農協指導・三功さんがみかんの代替え作物として、

チンゲンサイを細野町・山下加さん、岡田美雄さんに栽培してみないかと勧めたのをきっかけに始まりました。

最初は消費者に馴染みがなく、収穫したものの安価で山林に捨てたことも度々あり、苦労もありました。

昭和60年頃に加茂谷全域に広まり、チンゲンサイ部会が発足しました。

現在では、加茂谷地区の他にも相生から桑野、見能林地区などにも広がり、西日本有数のチンゲンサイ産地として認められています。

チンゲンサイの栽培は年6~7回、同じハウスで収穫ができ、台風などに見舞われても約2ヶ月後には収穫できるようになります。

そのために永年作物と比べると自然災害によるリスクが少なく済むメリットもあります。

また平成26年には、『とくしま安全安心GAP認証制度』を取得し、農産物の安全性の確保、生産者としての意識の向上を目指しています。

チンゲンサイの栄養成分としては、β-カロチン、カルシウム、カリウム、ビタミンCなどを多く含み、炒めものや浅漬けなどの料理がおすすめです。